「遠隔ヒーリング」のお申込み☆受付開始します(^^)
3月まではインナーチャイルド&前世セラピーの継続の方の他、遠隔ヒーリングのお客様のみお申込みを受け付けることにしたので、その詳細について今日はお知らせします☆ 今は国際平和展の絵の制作期間のためエネルギーセラピストとしての活動を少なくしていますが、4月以降メニューやHPを一新して本格的な活動を再開していきますので、どうぞ宜しくお願いします。 まず、 『遠隔ヒーリングとは』をとっても簡単に言うと、 離れた場所からエネルギーの状態を整え、それによって心や体の状態を改善します。 遠隔ヒーリングは、私がとても得意としているものの1つです。 例え面識のない方であっても、外国にいる方であっても、また人ではなく動物や場所に対してであっても、離れた場所からヒーリングを行うことができます。 希望される方には、ヒーリングをしながらお客様の身体症状やエネルギーの状態を見て、その結果をメールで簡単にお伝えすることもできますよ☆ ヒーラーの仕事を始める頃、1ヶ月弱の期間中に20人のモニターさんへ遠隔ヒーリングを行いました。 その後ヒーラーとして本格的に活動を開始してからも


絵を描きながら聞こえる‘‘心の声’’と‘‘チャネリングメッセージ’’☆とお知らせ
2月に入ってから、国際平和展のための絵の制作に少しずつ取りかかっています。 今の自分は何を表現したいのか。 どこまで表現できるのか。 そうして自分の内側に入って行く作業が日々続いています。 そんな中気付き始めていること。 今私は、今までの人生の中で一番「生きるのが楽しい!」と思っている。 でも、潜在的には、人間社会への大きな失望感や怒りをどこか抱え続けているということ。 昨年の春にヒーラーとして仕事をし始めてから、皆さんへ向けてのブログや、またはセッションにしても、主に自分の外側へとエネルギーを向けてきました。 それが最近は絵の制作のため、今までとは逆で自分の内側と向き合うことに時間を費やすことが増えています。 すると心の奥から、今の自分にしては意外だと思えるような負の感情の声も時々聞こえてきて、ドキッとします。 最初が私の心の声。 もしかしたら、真面目すぎる? 悲観的すぎる? でも、こんな思いを抱いているのは、きっと私だけじゃない。 少なくとも今まで私のところに来てくれたクライアントさん達の多くは、皆さん純粋で繊細で、似た思いを抱いていたなぁと


私は今 2つ目の ‘‘覚醒への扉’’ を開こうとしている
精神世界や霊的能力に目覚めていくことをスピリチュルでは「覚醒」と言います。 でも単に能力が開花し始めることを覚醒という場合もあれば、それがさらに進みエゴがほとんどなく悟りのような境地に至ることを覚醒という場合もあります。 私の場合、初めて特別な能力を自覚したのは、6年前にレイキヒーリングを習った時からでした。 今まで一度も感じたことのなかった、見えないはずのものが見える、聞こえないはずのものが聞こえる…そんな現象が毎日のように突然始まりました。 元々スピリチュアル嫌いだった私の前に広がる世界は、その時から一変しました。 それから少しずつですがでも着実に能力は上がっています。 今では守護霊や天使や精霊などといった存在と日常的に会話ができたり、浮遊霊の除霊・浄霊ができたり、見えないものと同化してヒーリングができたり、オーラもより鮮明に見えるようになったり、普段受け取るメッセージの頻度も格段に多くなりました。 こうした経緯を経ながら、自分が今 (これが最後段階だとも思いませんが)また2つ目の ’’覚醒への扉’’ を開こうとしているという実感があります。