虹色の星

今までと雰囲気の違う絵。描いている時は、薄暗く深い湖の底まで潜って行き、やっと一つの色、一つの模様を拾って水面へ出ると、白い画用紙にその一筆をえがく。一息ついて、また意を決して潜り、次の色や模様を探し…の繰り返し。苦しくて気の遠くなる作業でした。描き終えた次の日になって、やっとどんな絵に仕上がったのかを理解しましたが、なんだか自分が描いた絵ではないような、不思議な感覚のする絵です。