top of page

かさこ塾最終回を終え 、わたくしヒーラーになりました!

昨日はかさこ塾最終回。

その内容は一人3分間ずつのプレゼン。

テーマを何にしようか初めは悩んでいましたが、先週かさこさんにヒーリングをしたら「仕事にできる」と言ってもらえた、衝撃体験。

そこでプレゼンの内容が決まりました。

まずは、プレゼンの一部、出だしの部分をご紹介。

「(私の絵を見せながら)この絵は誰が描いたかご存知ですか?ー私です。

では、この絵は誰が考えたと思いますか?ー”私ではない”と思っています。

私が絵を描く時には、自分の頭で考えるのではなく、上から絵のイメージが降りてくる感覚があります。

その第6感の感覚は日常的にあるのですが、その感覚を使ってやることの中で私が特に好きなのが、絵とヒーリングです。」

という出だしで、少しサイキックな力があることをかさこ塾の中で初めて発表。

そして沢山経験を積んでいきたいという思いがある為、体験してくれる人を募集したいと呼びかけました。

プレゼンしながら「は?」とか「えー!?」とか聞こえきて、みんなが驚いているのが、よく分かりました。

それを感じながら、変な人だと思われたくないという思いもあり、きゃ〜余計に緊張。

プレゼンの話す内容、練習して行ったのに、真実だとわかってもらいたくて言葉が増え、タイマーを見るのも忘れ、なんと一番最後まで辿り着かないうちにタイムオーバーという事態に。

20人程の塾生の中で、たまたま私が最後のトリだったけど、そのプレッシャーもあり…。

ガァーーン、失敗…。

でもその後の交流会では、想像以上に沢山の人がヒーリングに興味を持って、声を掛けてきてくれた。

みんなで立食形式でワイワイ軽食を食べながら、希望に応じてその場で一瞬のヒーリング体験。

私が手をかざして全身の状態をなんとなく見たり、エネルギー流したりして、実際に感じてもらえると、嘘じゃないって分ってもらえたとホッ。

でも、初めての感覚に戸惑っている人も多くて、そうか初めての人は驚くのが普通だよなと当たり前の大事なことにも気付いた。

そんな中、ある人が今悩んでいることについて話し始めた。

その答えを知りたいなら、ヒーリングじゃなくてタロットカードの方がいいかもしれない。

もしかして使うかもと持ってきていた、タロットカードで見てみましょうかと提案すると、是非やってほしいと言ってくれた。

そこで私が椅子に座ったところから、かさこ塾の会場の一角で突然占い屋さんが営業開始となった。

やっている間、興味津々で見にきてくれて、カードを引いてほしいと私の前に座ってくれる人が次から次に。

多分22時頃~かさこ塾終了の23時半まで、占い屋のお客さんは途切れることなく、10人くらいに簡単なセッションをしたと思う。

思った以上の反響に、自分の中で「大丈夫?自分にほんとにできる?」なんていう不安がチラチラよぎりながらも、みんなが集まってきてくれて、この見えない世界を信じてくれること。

そして短いセッションの中でも気付きを得て謙虚に自分に向き合おうとしている姿を見たら、それが原動力になった。

いつも以上に感覚は冴え、選ぶカードにもそのカードが意味する解釈にも、ほとんど迷いがない。

そして、いくらやっても疲れない。

ヒーリングにしてもカードにしても、受けてくれた人達は、全員「当たってる」「その通り」と納得してくれて、そんな反応に「え、そうなの!?」と、私自身もビックリ。

これは本当に仕事にできるかも…!

「仕事にできる」といくらかさこさんに言われても完全には信じられていなかった残りの部分が、昨日のかさこ塾の中で開くことになった占い屋さんで、しっかり埋まった感覚。

よし、やろう!!

画家の他にも肩書きを、加えよう。

まずは全国にいるかさこ塾メンバーの皆さんを対象に、お客さんになってくれる人を募ってみようか…。

色々な考えが浮かんでくる。

でもとりあえず、今はもう少しで仕上げなければならない展覧会の絵があるので、それが完全に終わってからの、行動開始です!

次のブログでは、前回の塾の後と昨日の塾の前、実はかさこさんにお願いされてヒーリングをしていたので、そのことについて書きたいと思います。

結果も含めてブログに書いていいとかさこさんの方から言ってくれたので、ほんとに良いの??と私の方が戸惑いながらも、勇気を出して書いてみようと思います。

オタノシミニ☆

#かさこ塾 #スピリチュアル

最近の記事
(Recent Posts)
おすすめの記事
(Featured Posts)

記事一覧

タグから記事を探す
(Search By Tags)
まだタグはありません。
「いいね!」とフォロー歓迎致します。  (Follow Me)
  • Facebook Classic
  • Twitter Classic
bottom of page