初めての母の日に思うこと

昨日は、私が母親となって初めて迎えた「母の日」。

愛と感謝で穏やかな日であるはずの母の日に、なんと私、子どものようにワンワン泣いてしまったのでした。

朝から夫が初めての母の日に私にプレゼントを用意したいから、息子と2人で外出するようにとお願いしてきました。

それなので午後、新宿の自宅から、いつもなら電車で行く池袋へベビーカー押しながら徒歩でのんびりお買い物に。

でも、プレゼントにそんなにウキウキ期待していたわけではりませんでした。

可愛気がないけど、自分はもらうに値する母親だろうかなんて、どこか冷めた思い。

それに最近、夫も小説の執筆等やりたいことでとても忙しくしているので、当日用意するプレゼントはきっとささやかだろうとか、勝手に思っていたんです。

息子が寝付いた後夜になって帰ると、玄関のドアを開けた途端差し出された、私の好きな淡いピンク色のお花の大きな鉢植えと、手作りの写真集。

いかにもプレゼントらしいものが出てきてビックリ!

そして写真集をめくっていくと、「うわぁ、今までほんとに大変だった~!!」と、幸せよりも苦労した思いの方がどんどん出てきて驚きました。

「そんなつもりじゃなかった。喜ばせるつもりだったんだ〜。ごめん!」と慌てて謝る夫。

言葉が出なくて必死で首を横に振る私。

今まで耐えて溜め込んできた思いが、次々涙になって流れてきたのです。

今まで何が大変だったかといえば、一番は多分、育児に関してあまり人に頼れなかったこと。

ちょっとしたわけあって里帰りもせず、夫と私、双方の両親とも近くに住んではいません。

ここだけの話(?)、夫の手伝いも出産前に予想していたより全然足りない気がしていました。

また産後2ヶ月、お母さんになったばかりの頃、まだまだ壊れ物のようにか弱い息子を連れて、看護師として2週間程泊まりがけのお仕事に無理矢理行ったこと。

そして抱っこや散歩の欲求が強く出だした生後2ヶ月後半〜3ヶ月、育児の負担が出生直後のように再び増えたと感じていた頃に、夫が1ヶ月以上出張で家におらず、育児のサポートにも話し相手にも飢えていたこと。

そうそう。

なんだか一人で息子を見ていた気持ちが強かったなぁ〜と思い出したのです。

それから、1つ間違えれば壊れてしまいそうな小さな命の安全が、全て私の手にかかっているという重圧も大きかったです。

小児科(NICU)と産婦人科の看護師の経験があるので、普通のお母さんよりは手技や知識等慣れていたはずだけど、初めての我が子への育児、自分が見ている責任と緊張感が常にありました。

それに昼も夜も毎日、まだコミュニケーションもろくに取れない赤ちゃんと2人でずっと一緒にいるのは、いくら可愛い我が子でも息が詰まるもの。

1時間でもいいから解放されたい、自分の時間が欲しいと、喉から手が出る思いでいくらもがこうと、そんなの全然叶わない。

誰も気付いてさえくれない。

そんな苦しさを紛らわすためにも、育児の合間をぬって自分の好きな絵についての活動を、始めたような気がします。

そんなことを考えた後。

妊娠前と妊娠中に感じていたことも色々思い出してきました。

不思議な出来事も、いくつか起こりましたよ。

でも今日は一旦ここで区切って、それについてはまた次、書こうと思います♪

(続く☆)

子どもみたいにワンワン泣いた後に撮った、記念撮影☆ 写真集を見て、赤ちゃんが一年間でまるで別人のように、大きく人間らしく成長していくことに、改めて驚きました。いやいや、神秘ですね〜!

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